家出美少女を彼女にした話
正直、「やってみたい」と思ってしまっていたのです。
私が、十六歳だったその当時出会ったのは、もう五十代の男性でした。
私がかつて、デリヘルの代わりにしようとしたのは、「神待ち」をしている家出少女でした。
ずいぶん大人っぽくなっていた彼女に声をかけ、当時のことをたくさん話しました。
援助交際をしている女性は、バブリーな行動を好みますが、お金がなくなってから困るタイプでもあるため、使い切ってから「どうしよう」と戸惑い、急いで援助交際にかけこむ、という傾向が多くなっています。
援助交際は、もちろんいいことではありません。
そして私は、ある時神待ち掲示板で、本当に運命のような出会いを果たすことができたのです。
本当に、援助交際をしている女性を見ていると、ブランド品が好きである傾向が強く、だいたい何かしら、グッチやシャネルなどのブランド品を身につけています。
これにはさすがに参ってしまいましたが、身辺調査にもお金がかかるので、どうしたものかと想いました。
18歳未満の援助交際が禁止されているのは、自分の身が危ないためだということを、彼女達が知るようになるのは、だいぶ先の話なのかもしれません。
しかし、軽い気持ちで出会った彼女は、かなり小柄で華奢な小動物系。
……そんな恋愛ばかり繰り返して結婚し、仕事と家事と夫の暴力に悩む生活がはじまりました。